【前向き思考/悩み/メンタル】

燃え尽き症候群から立ち直る方法【軽度の鬱から行動と目標で復活】

2022年1月31日

 

今回は「燃え尽き症候群から立ち直る方法」についての記事です。

私が燃え尽き症候群から立ち直った方法は、「行動して目標に向かって挑戦すること」でした。

そもそもですが、燃え尽き症候群になってしまう人は、熱中しているときの熱中具合が異常にすごくて、反動が大きすぎて燃え尽きて廃人になってしまうんです。なので、燃え尽き症候群になってしまう人は、人生死ぬまでやり続けて成長し続けるしかないですし、それだけのエネルギーを持っている人たちなんです。これは、実際に自分が経験したことで分かりました。

今回の記事では、私が燃え尽き症候群になってしまった経緯から復活までの道のりをまとめておこうと思います。

 

仕事に熱中しすぎると燃え尽きて廃人になる

私は30代で燃え尽きた

私は機械装置業界に25歳で中途採用で飛び込みました。で、燃え尽きたのが33歳くらいでした。

就職した会社は、自分の性格(特徴)に合っている職場だったので、辛いこと、嫌なこと、もありましたが、それ以上に毎日やる気に満ちた仕事をしていました。

 

 

入社してやってきたことを簡単にまとめてみると、こんな感じです

  • 自分の能力以上の仕事に挑戦する
  • 入社2年目から海外出張に頻繁に行く
  • 一人で多くの特殊案件の対応をした

 

私が感じた会社の雰囲気は、「やりたいことはやらせてくれる、失敗してもそれほど怒られない」って感じだったので、色々挑戦したいけど失敗にビビッていた私にはピッタリの環境でした。

なので、入社したての時から「あれやりたい」「これやりたい」「もっと働きたい」って仕事に夢中になって1か月2日くらいの休日で残量も毎日して毎月60時間から130時間の時間外労働をしていました。普通なら考えられないでしょうが、やりたくて仕方がなかったので全く苦痛ではなかったのです。

そんなことをやっていると、同僚よりもどんどん仕事ができるようになって、お客さんにも認知してもらえるようになり、結果的に任される仕事のレベルは上がっていきました。私にとって仕事のレベルが上がるってことは新しい挑戦ができるのでありがたいことでした。もちろん夜も寝られないくらい不安で苦労することも何度もあったのですが、それでもやり遂げたときの達成感覚は最高だったんです。

 

 

ところがそんな生活を続けているうちに、なんだか突然やる気がなくなってしまったのです。今思い返せば、これが俗に言う「燃え尽き症候群」だったのです。

 

燃え尽きたときの状況はこちら

  • 年齢は33歳くらい
  • 役職がついた
  • 会社側に不満が溜まっていた
  • 今の会社で出来ることは、ほぼ達成した

 

就職したのは25歳だったので、働き始めて約8年くらい経ったときに燃え尽きました。

この頃は、仕事ぶりが評価されて役職がついて一つの部署を任された時期でしたが、それによって「上を目指そう」って気持ちが薄れてしまっていた気がします。

それ以外にも、会社側への不満が溜まっていた時期でもありました。会社側の不満と言うのは、「いつまでたっても繰り返される問題」であったり「クレームがあっても他人事」な態度です。私は、客先と直接やり取りして、時にはお客さんと一緒にプロジェクト遂行したりしていたので、会社側と何度も激突していたのですが、全く進歩しない、改善しない、ってことに我慢の限界で嫌気がさしてしまったのです。

私の成長はどうだったのか?考えてみると、私は社内でも特殊な案件を担当することが多く、プレッシャーが大きい反面、やり遂げることで代えがたい経験と技術を身に着けることができていました。ところが、このようなことを何年も繰り返していたので、大抵のことはできるようになり会社の業務に「やりつくした感」を感じるようになって、気分的にスレてしまっていました。

今考えてみると、このような理由で燃え尽き症候群になってしまったのでしょうね。

 

燃え尽きて廃人になり約2年

私が燃え尽き症候群になって、現在のように毎日イキイキ生活できるようになるまでには、なんと2年もかかりました。

この2年間と言うのは、はっきり言ってあまり記憶にない黒歴史となっています。

 

 

燃え尽きて、どうなったのか?

  • 仕事はほどほどで、残業はなるべくしない、ただの作業って感じ

 

仕事に全くやる気を見いだせず、毎日つまらなく、ただ生きているだけって感じでした。

積極的に働かなくなり、持て余した時間にはバスフィッシングをやっていました。バスフィッシングは子供のころにやっていて、大人になってからは全くやっていなかったのですが「時間あるし、暇だし、やるか」って感じで、暇つぶしでやっていました。もちろん、暇つぶしと言えども、結構本気で熱中してやっていました。道具にもお金をかけましたし。

でも、気が付いたのです。

「全く充実していない」「心にぽっかり穴が開いたまま」って

なので、最終的には家に引きこもることが多くなって、「誰とも会わない」って生活で、何かをやろうとしても全くやる気が湧いてこないでの、ただスマフォを眺めていたり、YouTube見たり、とにかくどうでもいいことで時間を潰していました。

 

そんな生活を2年ほどしていたときでした。こんな事を考えるようになったのです。

  • 会社を辞めよう

 

会社を辞めようって思っても、実際のところ辞めてもその後なにをするのか?何も決めていない状態です。というか、何の目標もないので何も決めようがないのです。

でも、そうは言っても、今のままではどうすることもできず、どうにかしなきゃって思いだけが大きくなっている状態でした。

もうどうにもならないので、会社の社長に時間を作ってもらい、今の自分の状態を全て話すことにしました。

 

 

「今、会社を辞めよう考えています。理由はコレと言ってないのですが、やる気がでないですし、次の会社が決まっているわけでもないのですが、、、、、、、」

と、まあ、今の現状のよくわからない心境をアレコレと社長に打ち明けたのです。

社長は私の話しを否定せずに、ただただ聞いてくれて、最終的にはこう言われました

「君には辞めてもらいたくないけど、でも君の意思を尊重するしかないから、辞めることになっても、これからの君を応援する」っと

否定もせず、励ましもせず、アドバイスするわけでもなく、、、、ってなんだか冷たいような言葉に受け止められるかもですが、私はこの出来事をきっかけにして心境に変化が生まれたのです。

 

私の心境の変化

  • 気分が楽になった気がする
  • 別に辞めてもいいんだから、変わったことを初めて見ようかな

 

この心境の変化によって、私は新たに行動を起こすことなり、その行動の結果、現在のイキイキした日々を取り戻せるようになったのです。

 

燃え尽き症候群から立ち直る方法

行動によって生まれ変わった自分

会社の社長に「会社辞めるかも」と宣言したことで、なんだか気が楽になった私は、少しづつですが行動をし始めました。

 

燃え尽きて鬱っぽかった私が行動したことはコレです

  • Twitterで他人の考え、行動を学ぶ
  • 朝活を初めて、筋トレ、勉強をする
  • 機械組立に関するブログを開設する
  • 車でサーキットをタイムアタックする

 

燃え尽き症候群になってからも心のどこかでは「色々やりたい」「何かを達成したい」って感情はありました。ただ、その行動に一歩出なかったし、そこまでの気力もなかったのです。

でも、心境の変化で少しづつ行動できるようになって、いろいろ始めて見たのです。

 

最初に始めたのはTwitterでした。その理由は、私が尊敬する仕事が同業のめちゃくちゃ行動派でイキイキしている友人がやっていたからです。実際始めてみたら「私と同じ境遇の人」「自分よりもスキルが高い人」「毎日目標に向かって頑張っている人」など自分にとっては凄いって人たちが沢山いて超刺激的だったのです。これには結構テンションが上がりました。仕事に嫌気がさしていた自分にとって「自分はまだまだ、やれることは沢山ある」って勇気が湧いてきたんです。

自分より何かに秀でている人って尊敬しますし憧れしかないのですが、そんな人たちの多くは「朝活」をやっていることに気が付きました。限られた時間を有効に使うために、朝早くから自分のために活動するんです。私も、今の状況を変えたい一心で毎朝4時~4時30分に起床して、5時~7時まで筋トレや勉強を始めました。これが面白いことに、結構自分の生活パターンにピッタリ合っていることに気が付いて、現在3年目ですが、しっかり続いています。

 

 

Twitterと朝活を始めたことによって、面白いことに「もっとやりたい」って感情が湧いてきました。これは20代のころに仕事に夢中になっていた時のようでした。そこで、仕事に対してモンモンとしていた気持ちをぶつけるために、当ブログ「機械組立の部屋」を開設したのです。機械装置に関するブログには他にもたくさんありましたが、機械組立と言う分野のブログは存在していなかったのである意味チャンスかもって思いもありました。今までの経験や知識を記事にしていると、頭の整理がつくし、気持ちも晴れる、感謝されることもあって、今ではもの凄く大きな存在になりました。「自分にはコレがある」って思えたのです。

私は学生時代から車とバイクが好きでした。特にサーキットを走ることに大きな興味があって、挑戦したい気持ちがありました。ところが、私の場合は目標のタイムがあって、速くなりたい、すごい人になりたい、って思いが強かったので、もの凄くお金がかかることだったのです。ですが、このままでは自分は変われない、やるしかない、って自分に言い聞かせて車でサーキットを走ってタイムアタックすることにしたのです。結果、この経験によって「やれば未知の世界でもやり遂げることができる」ってもの凄く大きな自信がついたのでした。

 

目標に向かって継続すること=自分の人生と知った

いろいろ行動して燃え尽き症候群から復活した結果、分かったことがありました。

  • 目標に向かって継続すること=自分の人生と知った

 

 

どうやら、私は常に何かの目標を持っていたり、継続して取り組むこと、がないとダメになってしまうようです。

そもそもですが、燃え尽き症候群になってしまう人って、熱中しているときの熱中具合が異常にすごくて、目標達成したり、飽きてしまったり、諦めてしまう、ってことになった時に反動が大きすぎて燃え尽きて廃人になってしまうんですよね。これは、実際に自分が経験したことで分かりました。

なので、燃え尽き症候群になってしまう人や、何かに異常なほど熱中する人は、常に自分にやすべきことや目標をが無いとダメになってしまうんです。つまり、人生死ぬまでやり続けて成長し続ける選択しかないのです。

でも安心してください。やってみてできない事はこの世にほとんどありません。大抵のことは挑戦してやり遂げることができます。それは、私が現在進行形で色々なことにチャレンジした経験から言えます。とはいえ、一体にどんなことに挑戦するの?って話しなのですが、実はそれには「読書」が欠かせません。私は年間10万円以上の本を買って朝活で読んでいますが、様々な本を読むことで、自分の考えの視野が広くなって、さらに自然とやりたい事や興味があることが湧いてくるのです。

だから、もし何をすればいいか分からないって人は、はずは読書から始めることをおすすめしたいです。

 

 

凄いと思う人を参考にするのもおすすめです

もし、燃え尽き症候群になってしまって、なにをどうして良いか分からない、って人にはおすすめの方法があります。

  • 自分が凄いと思う人、尊敬している人、が日々やっていることを参考にする

 

 

燃え尽き症候群になってしまう人は、普通の人よりも「目標達成意欲が強い」と言えます。

目標達成意欲が強い人が凄いと思う人や尊敬する人は、目標に挑戦している人であったり、何かの分野で頂点にいる人たち、であることが多いです。

なので、自分と同類である人たちの行動を参考にして「マネしてやってみる」ってことは非常に理にかなっていることです。

もし、身近にそんな人がいない場合はYouTubeを見てみると面白いです。YouTubeには自分の行動を発信している人たちがいて、かなり参考になりますし、自分の励みにもなると思います。

燃え尽き症候群になっても、このまま終わりではないです、燃え尽きてしまうほどのエネルギーを持っている人なのだから、やるべきことさえ見つかれば、また復活して何かに熱中してやりまくって、結果を出して成長して毎日充実した生活を取り戻せるはずです。立ち止まっている暇はないです、常に走り続けるしかないのです。

自分を信じましょう。

 

ポイントまとめ

それでは、燃え尽き症候群から立ち直る方法について重要なポイントをまとめておきます。

 

ポイント

  • 燃え尽き症候群は熱中しているときの熱中具合が異常にすごい人がなりやすい
  • 復活するためには、行動することと目標を持つことが欠かせない
  • 日々の行動は、自分が凄いと思う人や尊敬している人の行動を参考にすると良い
  • 読書をすると、視野が広くなり自然とやりたい事や興味があることが湧いてくる

 

以上4つのポイントです。

 

*人間が成功するために必要なことは、この本に書かれています。私のおすすめの本です。

 

*私がメンタルの癒しにおすすめするのは、入浴剤とアイマッサージ器です。お試しあれ

 

関連記事:【前向き思考/悩み/メンタル】

以上です。

-【前向き思考/悩み/メンタル】
-

© 2022 機械組立の部屋 kikaikumitate.com