【その他/雑記】

30代になるとメンタルに違和感を感じる【実体験のメンタルケア方法】

2021年11月12日

 

今回は「30代になるとメンタルに違和感を感じる」についての記事です。

皆さんは仕事をしていて、「もう無理だ」ってメンタルの限界に達したことはありませんか?私は33歳の時にそんな心境になって、危うく潰れてしまうところでした。

そんな私は、今は意欲的に仕事を続けているし、こうしてブログを書いたり、趣味に没頭したり、生きることに希望しかありません。

そこで今回の記事では、私がメンタルの限界に達したときに、どうやって立ち直ることが出来たのか?をまとめておこうと思います。

 

30代になるとメンタルに違和感を感じる

メンタル不調になりそうだったら

メンタル不調はいつだれに起きるかわかりませんよね。私は33歳を過ぎたあたりから次第にモチベーションが上がらなくなって自分に違和感を感じるようになりました。

 

簡単にまとめるとこんな感じでした。

  • 20代のころは仕事が楽しくてどれだけ働いても全然気にならなかったのに、33歳を過ぎたあたりからだんだん辛くなってきて、、、、「もう駄目だと思った」

 

メンタルが壊れるまではいってませんが、働き方の考え方を変えなかったら、もしかしたら完全に潰れていたのかもしれない、、、、です。

 

 

私がメンタルに違和感を感じて【考えを変えたこと】はコレです。

  • 何があっても他人事に受け取る
  • 無理に納期に間に合わせない、積極的に休む。

*記事の後半で詳しく説明します。

 

悪い言い方をしてしまうと「諦めてしまう」、マシな言い方だと「一線を引く」ってことなのですが、これがかなり大切なことなんです。

なにせ今までが「仕事=人生」みたいな生活だったので、この考えは劇的な変化でした。

そして、これによって私は今も意欲的に働くことが出来ているし、こうしてブログを書くことが出来ているのです。

 

私がなぜメンタルに違和感を覚えるようになったのか?

そもそも、私がなぜメンタルに違和感を覚えるようになったのか?

その答えはきっとこれだろう、と思います。

  • 会社を変えられない(進歩しない)ことに絶望
  • 一通りの経験を積んだので、日々がつまらなくなった

 

私は会社の最終工程に携わっている部署に属しているので、多くの問題や不具合に直面することが多く、そして客先から直接指導されることが日常的にありました。

普通ならこの時点で嫌になってしまいそうですが、私の考えは違いました。

 

当時の私の考え

  • 多くの人に自分の実力を認められたい、給料も沢山欲しい
  • 自分の力で会社を変えて、会社側も客先もハッピーにしたい

 

こんな欲張りな欲求を持っていたので「海外出張」「残業」「休日出勤」は志願したし、会社側の悪い体質を変えるために正しいと思ったことは何が何でも押し通すエネルギーを持っていました。

そんなことをしていると、いつしか客先の目に留まるようになって私の認知度と評価がもの凄く高くなっていました。これは大きなモチベーションになって、さらなる労働エネルギーになりました。

ところがです、一筋縄に行かなかったのが会社側でした。最終工程で発生する問題や不具合をデータ収集して客先からの指摘と合わせて会社側に要望し、幾度となく話し合いをしたのですが「その場しのぎの対応」に留まるだけで、依然として問題や不具合は繰り返され続けました。

それでもなぜだか「オレ、めちゃくちゃ仕事やってる感」ってのがあって、毎日燃えていました。

毎日燃えて仕事をしていると、仕事を覚えるのも早く、同僚よりも多くの経験を積むことになって、技術も経験も早い段階で成長していったのでした。

 

 

しかし、そんな日々を何年も続けて33歳を過ぎたあたりで、私の心境に変化がありました。

  • 全くモチベーションが上がらない、これ以上は無理だ、辞めたい

 

私が何年も力を注いできたことが達成できない、と悟ったのです。

つまり、最終工程で発生する不具合や問題点を解決するってことに力を注いで「仕事=人生」の生活をしてきたけど、結局会社側はたいして変わらないし、問題は繰り返されるし、最悪はケンカになって口論になるだけ、だから精神が削られていく、、、、ってことで糸が切れてしまったのでしょう。

しかも、社内でも1番2番を争うぐらいに働いているのに、たいして給料は上がらないし役職が付くわけでもないし、、、、

それ以外にも、この時点で会社で経験できることの全てと言えるほどの出来事を経験し、やり遂げていたので、日々の仕事は同じようなことの繰り返しで正直つまらないって感じていました。

やりがいを失い、感覚がスレてしまい、異常なほどの虚無感になってしまったんですよね。ある日突然、そんな心境になってしまったんです。

もし、この時に「仕事に対する考え方」を変えなかったら、今の仕事を辞めているか、鬱になっているか、ブチギレして暴れているか、のどれかだったと思います。

 

30代になると生き方の壁に当たる

これは、私自身の経験だけでなく、周囲の友人や同僚を見ていても言えることなのですが、30代の前後に差し掛かると心境に変化が生まれます。

 

30代前後で生まれる心境の変化

  • 漠然とした不安が襲う
  • 毎日が「つまらない」と感じる
  • このままでいいのだろうか?と疑問になる

 

20代の頃は遊びも仕事も何の疑いもなく「ただ楽しい」って感情であったり、好きな事には「全力で夢中」になれたのに、20代後半から30代前半にあると、なんのキッカケもなく、心境の変化が起き始めます。

ホント心境の変化は誰にでも起きるんです。

 

 

「なんで心境が変化するのか?」の理由は、私個人的には「経験」が関係していると思っています。

人は毎日いろいろな経験を積んでいるわけですが、長く生きていればその膨大な経験によって日々の新鮮さがなくなるだけでなく考えが変わってくるのです。

つまり、膨大な経験によって脳に蓄積された情報をもとに「何が起きるのか?」の予想ができるようになるし、「どうすれば良いのか?」の選択肢も多くなって失敗もしなくなるし、「うまく行かない」ことを繰り返していると「やっても無駄」って判断になります。これは、人生経験が多くなって考えが深くなっていると言えます。

考えが深くなってくると、余計なことを考えるようになって将来が見えるようで見えない状態になってしまい、それが「将来の不安」になって心境が変化するのだと思うのです。

漠然とした不安が襲う、毎日が「つまらない」と感じる、このままでいいのだろうか?と疑問になる、、、、このような心境の変化起きるのが30代の前後に多いのです。私がメンタルに違和感を感じたのも33歳くらいだったので、こんな理由も関係していたのでしょうね。

 

メンタルに違和感を感じたらメンタルケアする

何があっても他人事に受け取る

私がメンタルに違和感を覚えて一番初めにやってことはコレです。

  • 何があっても他人事に受け取る

 

 

仕事にはトラブルや失敗がつきものですが、毎日もの凄い量のトラブルや失敗に対応していたら精神が削られます。モチベーションが高くてやる気に満ち溢れているから状態だったら大丈夫って思っている方もいると思いますが、そんな日々はいつかはメンタルに違和感を感じる可能性が高いです。

なので、おすすめしたいのが「何があっても他人事に受け取る」ってことなんです。

 

具体的には頭の中でこんな風に考えます

  • 考えているフリをする
  • 知らん、俺じゃねぇーし
  • あいつが悪いから、失敗したんだし

 

ポイントは、自分が原因でも他人事にしてしまうってことです。些細なことなのですが、私はこれがめちゃくちゃ効きました。もの凄く楽になって、深く反省したりネガティブにならなくなりました。

ただ注意したいのは、無責任とは違って実際の仕事はきちんとやるってことです。文句を言ってやることもやらずに他人事で仕事をしたら、会社の評価が下がり居場所がなくなってさらにメンタルが悪くなってしまいますからね。

なのであくまでも、トラブルや失敗が起きたときに「頭の中で他人事にする」ってことで、実際の仕事ではきちんとやります。これだけで随分変わるんですよ

 

無理に納期に間に合わせない、積極的に休む

実行するのに抵抗があったけど、効果絶大だったのはコレです。

  • 無理に納期に間に合わせない、積極的に休む

 

休むことは本当に効果的です。

私はプライドが許さず積極的に休むことに非常に抵抗があったのですが、丁度そのころ、世間で働き方改革が広がり始めて、私の勤務先も早い段階で「時間外を少なくする」「休日出勤を抑える」ように方向転換したのです。

 

そして気が付いたんです

  • 納期が遅れても、なんとかなる
  • 自分がやらなくても、誰かがやってくれる

 

納期が遅れても事情をきちんと客先に説明すれば分かってくれるし、そもそも納期が遅れる責任は前工程の部署の遅れにあったので、私の責任にならず割り切ってしまえば良いだけでした。

しかも、今までは自分がなんとかしてやらなきゃって思っていたのに、実際は私以外の誰かがやってくれて仕事は進んでいきました。

個人事業主やフリーランスでは中々難しいかもですが、会社員なら変わりはいくらでもいるし、納期が遅れても、遅れそうになっても、何とかなるってことなんですよね。

 

 

休みが増えれば、例えばこんなことが出来ます

  • 人生の方向性を見直すことが出来る
  • 趣味に没頭したり、家族の時間を楽しむ
  • 新しいことにチャレンジする時間ができる

 

仕事以外のことに時間が使えるようになるので、気分転換以上に有意義なことになります。

「これからどうするのか?」「このままでいいのか?」って考えたり「転職を検討する」こともできるし、いままで我慢していたことが出来るようになるし、新しい自分を見つけることもできます。

結果、私の場合は「仕事なんてどうでもいいわ」って思えるようになって気持ちが軽くなったし、新しい自分の楽しみできたことで、なぜだかわかりませんが「仕事の意欲」が湧いてきたんです。

仕事なんかどうでもいいと思いつつも、仕事の意欲が湧いてくる、、、ほんと矛盾しているんですが、積極的に休むことで気持ちの切り替えができるようになったんでしょうね。

これは皆さんに当てはまる事例ではないかもですが、でも積極的に休むことは「辛いとき」や「無理だと思った時」には、誰にでも有効なことだと思います。

 

メンタルに違和感を感じたときのポイントまとめ

それでは、「メンタルに違和感を感じたとき」について重要なポイントをまとめておきます。

 

ポイント

  • もう駄目だと思ったら、「何があっても他人事に受け取る」「無理に納期に間に合わせない、積極的に休む」や有効です。
  • 30代前後になると誰でも心境に変化がおきる
  • 自分が悪くても「考えているフリをする」「知らん、俺じゃねぇーし」「あいつが悪いから、失敗したんだし」って考えると気分が楽になる
  • 積極的に休むと、「仕事なんてどうでもいいわ」って思えて、なぜか「仕事の意欲が湧いてくる」

 

以上4つのポイントです。参考にしてください。

 

*人間が成功するために必要なことは、この本に書かれています。私のおすすめの本です。

 

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以上です。

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