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【材料/溶接/加工/表面処理】

コンパクトで繊細なバリ取りに最適なスティック砥石【チェリーの油砥石】

2025年12月24日

この記事はAIで音声配信しています。

機械装置の組み立て作業では、バリや打痕を油砥石で除去することがありますが、中でも、狭い箇所や繊細な部分のバリ取りでは、砥石選びが作業性を大きく左右します。

ということで、この記事では、コンパクトで繊細なバリ取りに最適な「スティック砥石」を紹介します。

 

コンパクトで繊細なバリ取りに最適なスティック砥石

機械装置の部品に使用する油砥石

機械装置の組み立て作業では、部品のバリ・打痕を除去するために、油砥石を使用することがあります。

油砥石にはさまざまな種類がありますが、まず「定番」と呼べる油砥石を挙げます。

 

定番の油砥石はコレ!

  • 大和製砥所の「チェリーオイルストーン」
  • 大きさは、6インチ(150×50×25)
  • 粒度は中目または細目

 

出典: 株式会社大和製砥所 油砥石

チェリーのオイルストーン

 

このチェリーオイルストーンは、「とりあえず一本持っておけば困らない」と言える定番の油砥石です。

ただし、、、、油砥石をもっと使いこなしたい場合や、より繊細なバリ取り・仕上げ作業を行いたい場合には、これとは別に適した油砥石があります。

 

参考

*油砥石の使い方と注意点についてはこちらの記事で紹介しています

要チェック
油砥石の使い方
組立における油砥石の使い方と注意点【オイルストーン】

続きを見る

 

上級者におすすめのスティック砥石

より繊細なバリ取り・仕上げ作業を行いたい場合におすすめの砥石を紹介します。

 

おすすめの砥石

  • 大和製砥所の「スティック砥石」
  • 粒度は中目と細目が使い易い
  • おすすめのサイズは「6.4mm」OR「9.5mm」
  • 単品よりも、いろいろな形状がセットになっているタイプ

 

スティック砥石

このスティック砥石は、大和製砥所から販売されています。

チェリーのスティック砥石

 

定番の長方形の油砥石は、広い平面のバリ取りや仕上げに最適ですが、このスティック砥石は、例えば、やすりしか入らないような寸法が狭い形状の部品や、奥まった部分の仕上げ作業に最適です。

サイズは、6.4mm、9.5mm、13mm、16mm がありますが、繊細なバリ取りに使用するのであれば、6.4mm または 9.5mm が扱いやすいでしょう。

形状については、種類がいろいろありますので次項で解説します。

 

スティック砥石の形状

スティック砥石は、繊細なバリ取りに対応するため、さまざまな形状があり、用途に応じて使い分けることができます。

 

スティック砥石の代表的な形状

  • 角・・・角や溝におすすめ
  • 楕円・・・円筒や曲線のおすすめ
  • 菱形・・・角や溝におすすめ
  • ポイント(円錐)・・・繊細で細かい部分おすすめ

 

スティック砥石の形状

スティック砥石の形状の種類 スティック砥石の形状の種類

 

このように、様々な形状があるのですが、いざ使用したいときに「どれが最適なのか?」は予測がつかないので、単品よりも、いろいろな形状がセットになっているタイプを購入したほうが良いと思います。

 

ポイントまとめ

それでは、コンパクトで繊細なバリ取りに最適なスティック砥石について重要なポイントをまとめておきます。

 

ポイント

  • 繊細なバリ取り・仕上げ作業を行いたい場合には「スティック砥石」がおすすめ
  • 粒度は中目と細目が使い易くて、サイズは6.4mmか9.5mmがおすすめ
  • さまざまな形状があるので用途に応じて使い分けましょう

 

以上3つのポイントです。

 

*スティック砥石の購入はこちらから

 

*定番の長方形の油砥石の購入はこちらから

 

関連記事:【材料/溶接/加工/表面処理】

以上です。

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