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【作業/工事/ユーティリティ】

おすすめのフルハーネスは落下したときに有効なV字型【水平型は圧迫されて身動きできない】

この記事はAIで音声配信しています。

 

以前、フルハーネスの義務化について記事にしましたが、今回は、おすすめのフルハーネスを紹介しようと思います。

 

おすすめのフルハーネスは落下したときに有効なV字型

おすすめのフルハーネス

フルハーネスは種類が豊富なので、「どれを選べばいいのか分からない、、、」という方も多いと思います。

 

私がおすすめするフルハーネスのタイプはコレ!

  • 太もものベルトがV字型のフルハーネス
  • オプションの「リリーフストラップ」もあった方が良い

*注意)リリーフストラップは装着できるフルハーネスと、装着できないフルハーネスがあるので、藤井電工さんのカタログで確認して購入しましょう。

 

出典: 株式会社TJMデザイン 【SEG】フルハーネス型

V型と水平型の違い

出典: 藤井電工株式会社 製品カタログ

落下時に有効なリリーフストラップ

 

フルハーネスって調べてみると、ランヤードの種類、背中のベルトの構造、胴ベルトの有り無し、太もものベルトの種類、、、など色々な組み合わせの選択肢があって、何が何だかわかりません。

そんななかで、私がおすすめするタイプは、ズバリ 「太もものベルトがV字型のフルハーネス」 です。

さらに、オプションの 「リリーフストラップ」 も併せて用意しておくと完璧です。

 

なぜ「V字型のフルハーネス」がおすすめなのか?

なぜ、「太もものベルトがV字型のフルハーネス」と、オプションの「リリーフストラップ」がおすすめなのか?

それは、私がクレーン協会で「フルハーネス特別教育」を受講したときに、V字型と水平型の両方のフルハーネスを装着して、ホイストで釣り上げられて宙吊りを体験したからです。

 

その時に分かったこと

  • 太もものベルトが水平型のフルハーネス

    「普段使用は締付けが少なくてgood」でも「宙吊りになると太ももにベルトが食い込んで足が拘束されるし、血流も悪くなるので苦しい」しかも「水平ベルトが上側にズレるため落下した時に落下距離が長くなる」

  • 太もものベルトがV字型のフルハーネス
    「普段使用はやや締め付け感がある」でも「宙吊りになると股にベルトが食い込むので足が拘束されず足がラクです」しかも「水平型より落下距離が短いです」
  • オプションの「リリーフストラップ」
    落下した時に使用すると、足で体重を支えられるため、太もものベルトの食い込みを大幅に軽減できます

*注意)リリーフストラップは装着できるフルハーネスと、装着できないフルハーネスがあるので、藤井電工さんのカタログで確認して購入しましょう。

 

出典:日本安全帯研究会 フルハーネス型の特長

落下したときの衝撃

 

実際に宙吊り状態を体験した結果、太ももベルトがV字型のフルハーネスは足の拘束が少なくラクで、落下距離も短く安全性が高いと実感したし、さらにリリーフストラップを併用すれば、足で体重を支えられて圧迫感を大幅に軽減できることが分かったのです。

 

落下したらどうなるのか?

もし、高所から落下したらどうなるのか?

下記、藤井電工さんの検証動画です。

 

この動画を見ると、安全帯(腰ベルト)とフルハーネスの違いがよく分かります。

しかし、見落としがちなのは、実際に落下した際に「宙吊り状態で放置される可能性がある」という現実です。

実際に落下して宙吊りになった場合、残念ながらすぐに救助されるとは限りません。体重60kg以上の人を簡単に引き上げるのは現実的に難しく、状況によってはレスキュー隊の出動が必要になることもあります。

つまり、最低でも1時間以上は宙吊りのままになる可能性があるということです。

1時間以上も宙吊り状態になる、、、、

そう考えると、宙吊り状態で体の負担が少ない「太ももベルトがV字型のフルハーネス」と「リリーフストラップ」が最適だということなんです。

 

ポイントまとめ

それでは、おすすめのフルハーネスは落下したときに有効なV字型について重要なポイントをまとめておきます。

 

ポイント

  • おすすめのフルハーネスは、太もものベルトがV字型タイプです
  • オプションの「リリーフストラップ」は、落下した時に使用すると足で体重を支えられるでおすすめです
  • 高所から落下したら、1時間以上は放置される可能性が高いので、落下した時に体の負担が少ないフルハーネスを選ぶと良いです

 

以上3つのポイントです。

 

*V字型のフルハーネスの購入はこちらから

 

*リリーフストラップの購入はこちらから

 

 

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以上です。

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