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超狭い場所に最適な薄型の六角レンチ
超狭い部分に最適の六角レンチ
機械装置には、搬送装置、組立機、加工機、プレス機、検査機、巻取り機など、さまざまな種類や構造、大きさがあります。
これらの装置は、省スペース化やレイアウト上の制約により、ボルトの周囲に十分な作業スペースを確保できないことがあります。その結果、通常のL形六角レンチが入らなかったり、レンチを回すためのスペースを確保できなかったりすることがあります。
また、装置の組立中は問題なく六角レンチを使用できていても、ユニットや周辺部品を取り付けて装置が完成すると、ボルトへのアクセスが極端に悪くなる場合もあります。
このような場合は、通常「首下ショート」の六角レンチや「ビットラチェット」を使用することで対応します。
しかし、本来あってはならないのですが、それでもボルトにアクセスできないケースが稀に発生してしまうので、このような状況で使える六角レンチを紹介します。
超狭い場所に最適な薄型の六角レンチ
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サンフラッグの「薄型Wレンチ」
出典:サンフラッグ株式会社 薄型Wレンチ
サンフラッグの「薄型Wレンチ」の特徴
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圧倒的な低価格(2000円以下)
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全サイズ薄さは「10mm」
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首下ショートの六角レンチよりも薄い
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サイズは「2.0(M2.5)&4.0mm(M5)」「2.5mm(M3)&5.0mm(M6)」「3.0mm(M4)&6.0mm(M8)」
薄型Wレンチは3本セットでも2,000円以下で購入できるため、万が一に備えて工具箱に入れておいても負担になりにくい価格です。
また、全サイズ共通で厚さ10mmという薄型設計を採用しているため、このレンチが入らない場面はそうそうありません。
対応しているボルトサイズはM2.5からM8までなので、一般的な機械装置の組立やメンテナンスで使用される六角穴付きボルトに対応できます。
サンフラッグの「薄型Wレンチ」

六角レンチの薄さ比較
狭い場所で使用する六角レンチとしては、「首下ショート」の六角レンチや「ビットラチェット」が代表的です。
そこで、サンフラッグの「薄型Wレンチ」と比較して、どの程度薄さに違いがあるのか一覧にまとめました。
比べてみたのは下記の工具です
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ミトロイ 首下ショート
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TONE ビットラチェット
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サンフラッグ 薄型Wレンチ
| サイズ | ||||||
| 2 | 2.5 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| ミトロイ 首下ショート | 5.4 | 6.6 | 8.2 | 10.6 | 12.0 | 15.0 |
| TONE ビットラチェット | なし | なし | なし | 27.4 | 27.4 | 27.4 |
| サンフラッグ 薄型Wレンチ | 10.0 | 10.0 | 10.0 | 10.0 | 10.0 | 10.0 |
*ノギスで実測したので、カタログ値とは異なる場合があります。
六角レンチの薄さ比較

ご覧のように、圧倒的にサンフラッグの薄型Wレンチが薄いことがお分かりいただけると思います。
いつ出番があるかわかりませんが、持っておいても損はないでしょう。
参考
*JIS規格と規格外の六角レンチの長さ一覧を下記の記事で紹介しています。
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JIS規格と規格外の六角レンチの長さ一覧【ショートとロングの違いを紹介】
続きを見る
ポイントまとめ
それでは、超狭い場所に最適な薄型の六角レンチについて重要なポイントをまとめておきます。
ポイント
- 超狭い場所はサンフラッグの「薄型Wレンチ」がおすすめ
- 3本セットで2,000円以下と購入しやすい価格
- M2.5~M8に対応し、一般的な機械装置で幅広く使用できる
- 全サイズ厚さ10mmの薄型設計で、狭い場所でも使用しやすい
以上4つのポイントです。
*サンフラッグの薄型Wレンチの購入はこちらから
*ミトロイの首下ショートの購入はこちらから
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関連記事:【測定器/工具 /電動工具】
以上です。
