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アセテートテープを使用してスポンジ材の処理をする/ロールバーパットや断熱材や保温材に

2020年2月12日

 

今回は「セテートテープを使用してスポンジ材の処理をする」についての記事です。

アセテートテープは絶縁の布テープなのですが、私は電気用途ではなくスポンジ材の継ぎ目や張り合わせの処理に使用することがあります。

今回の記事では、私が実際に使用している方法について紹介しようと思います。

 

アセテートテープを使用してスポンジ材の処理をする

アセテートテープとは

アセテートテープとは、柔軟性に優れた布の絶縁テープです。

*アセテートテープは布テープなのでビニールテープと違い手でガムテープのように簡単に千切る事が出来ます。

 

アセテートテープ

 

アセテートテープを使ってスポンジ材の処理をする

アセテートテープは布地で質感が良く粘着性も高いテープなので、絶縁目的以外にも応用が出来ます。

 

例えば私は下記の用途で使用します。

  • ロールバーパットの切れ目の処理・・・ロールバーとは車の室内強化(乗員保護)のためのパイプの事
  • スポンジタイプの断熱材/保温材の継ぎ目の処理

 

このように、スポンジ材の継ぎ目や貼り合わせの処理としてアセテートテープすることがあります。

その理由には、アセテートテープは「スポンジとの馴染みが良い」「見栄えがよくなる」ことが挙げられ、スポンジ材の継ぎ目の処理方法として有効なのです。

 

ロールバーパットに使用した場合

ロールバーやパイプなどの保護としてスポンジを巻いたり挿入したりすることがありますが、その場合にスポンジに切れ目を入れて取付ける場合があります。

この切れ目は貼り合わせておかないとめくれてきますので、切れ目を瞬間接着剤などで引っ付けたあとに目隠しとしてアセテートテープで処理をします。

こうする事で継ぎ目が目立たなくなるだけでなく、めくれの防止にも役立ちます

 

貼り付けて15年のアセテートテープ

 

断熱材/保温材に使用した場合

スポンジタイプの断熱材/保温材をタンクなどに貼り合わせた場合に、どうしても継ぎ目が出来てしまいます。

その継ぎ目はスポンジのカットの仕上がりによって美観(見た目)に大きな差が出ます。カット面がピッタリ合えば綺麗に仕上がると思いますが中々そうもいきません。

そのような時に継ぎ目にアセテートテープを貼る事で綺麗な仕上がりとなりますし剥がれの対策にもなります。

 

アセテートテープ


 

アセテートテープのポイントのまとめ

それでは、アセテートテープについて重要なポイントをまとめておきます。

 

ポイント

  • アセテートテープとは、柔軟性に優れた布の絶縁テープ
  • スポンジ材の継ぎ目の処理方法として有効
  • ロールバーパットの切れ目の処理
  • スポンジタイプの断熱材/保温材の継ぎ目の処理

以上4つのポイントが大切です。

今回はロールバーパットや断熱材/保温材のスポンジの処理方法について解説しました。切れ目や継ぎ目を綺麗に仕上げる方法として布テープは有効ですので、参考にしていただければと思います。

 

*アセテートテープの購入はこちらから

 

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以上です。

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