組立ての仕事

①社内図面検討とは/組立の仕事

社内図面検討とは

社内図面検討とは

組立目線で構想図・組図・製作図の妥当性を評価する事

例えば下記のような事に注目して評価します。

評価項目

  • 組立、整備の作業性が考慮されているか?
  • 必要な精度が確保できる部品、構造か?
  • 部品の干渉はないか?
  • 部品の再現性はあるか?  
  • 必要な強度が確保されているか?
  • 仕様書を満たしているか?
  • コストダウン、短納期にできる構造、部品にできないか?
  • 最善な構造であるか?  

などです。

課題

図面検討と言っても、誰もが図面をみて適切な判断をする事は簡単ではありません。判断する為には特に「知識」と「経験」が必要だと思っていますが、「知識」や「経験」はどうすれば身に付くか考えてみます。

知識と経験

  • 日々の作業で起きる失敗や問題について、繰り返さない為にはどうすれば良いか?を考える、相談する。
  • 知らない事、知らないモノは調べる、勉強する、相談する。
  • 思いついた事(改善)は即実践する。ダメなら、方法を変えて実践すればよい。
  • 客先や外注とのコミュニケーションをとる。分野が違う人との交流には新しい発見がある。
  • 仕事を選ばない。未経験案件に積極的に参加する。

このようなことを、意識して習慣化できると自然と身に付くのではないでしょうか?

相手への配慮と敬意

図面検討は設計者に要望や指摘をすることです。ここで、注意すべきことは設計者への配慮です。図面を描き上げるために労力を費やしおり、そこには設計者の思いが詰まっています。。指摘する側の一方的な意見を押し付けることは避け、お互いに納得できるように意見交換する事が望ましいでしょう。

 

次はこちら

②部品チェックとは/組立の仕事

 

以上です。

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