【その他/雑記】

自分の強みを分析し伸ばす方法を考える/自分の資質を検証し目標達成方法を探る

2021年1月11日

 

今回は以前紹介した、ストレングスファインダーで自分の強みを知る/さあ、才能(じぶん)に目覚めようの活用として、「自分の強みを分析し伸ばす方法を考える/自分の資質を検証し目標達成方法を探る」についての記事です。

ストレングスファインダーで自分の資質、特徴が分かっても、それを活用しなければ実際には何も変わりません。今回の記事では、自分だけの目標達成方法を見つけるためにはどのように活用すればよいのか?について私が実際にやってみた方法を紹介しようと思いまます。

 

自分の強みを分析し伸ばす方法を考える

ストレングスファインダーは、「自分だけの目標達成方法」を知るツールです。

しかし、私は自分の強みを分かっておきながら、、、、何もしていませんでした、、、、、。

 

私は以前、ストレングスファインダーをやって自分の強みが明確になったのですが、ただそれだけで満足してしまっていたのです。

*こちらの記事で紹介しています。 ⇒ 「ストレングスファインダーで自分の強みを知る/さあ、才能(じぶん)に目覚めよう

 

ストレングスファインダー

 

このままでは、ストレングスファインダーをやった意味がありません。

そこで今回、明確になった「強み」をもとに、「自分だけの目標達成方法」について考えてみる事にしました。

 

今回私が行った方法は下記の通りです。

  1. 自分の資質の検証
  2. 過去の成功パターンを振り返り、目標達成方法を探る

この方法をグループワークで実施して、新しい自分のあり方を見出していきます。

 

補足 グループワークのメンバーの資質

さて、ここからの話を進める前に、今回のグループワークに参加した4名の資質について紹介しておこうと思います。*参加メンバーは全員会社の同僚です。

 

Aさん Bさん Cさん
1 自我(影響力) 原点思考(戦略的思考力) 達成欲(実行力) 慎重さ(実行力)
2 慎重さ(実行力) 慎重さ(実行力) 適応性(人間関係構築力) 調和性(人間関係構築力)
3 達成欲(実行力) 分析思考(戦略的思考力) 調和性(人間関係構築力) 適応性(人間関係構築力)
4 競争性(影響力) 学習欲(戦略的思考力) ポジティブ(人間関係構築力) 共感性(人間関係構築力)
5 自己確信(影響力) 着想(戦略的思考力) 信念(実行力) 親密性(人間関係構築力)

 

それぞれの人の資質が属する領域に分けてみますと、、、このように分かれます。

 

実行力 影響力 人間関係構築力 戦略的思考力
Bさん Aさん
Bさん Cさん
Aさん
Cさん
  • 実行力・・・物事を成し遂げる力
  • 影響力・・・主導権を握り、周囲に影響を及ぼす力
  • 人間関係構築力・・・人間関係の構築で、チームを団結させる力
  • 戦略的思考力・・・情報を取り入れ、分析し、より適切な判断を下す力

面白いですよね。人それぞれに強みがあって、誰かと同じになるわけではないのですよね。

 

自分の資質の検証

ストレングスファインダーの活用の第一段階として、私がはじめにおこなったことは、ストレングスファインダーから得られた強み(資質)をグループワークによって共有し、特徴を明確にすることです。

 

下記の4つの項目について4名でグループワークをおこないました。

  1. 自分の資質の「特徴」「欠点」「相性が良い資質」「向いている仕事」をまとめて共有
  2. 相性が良い資質、相性が良い人についてグループワークで考える
  3. 今後の自分の「目標」「やるべきこと」と「仲間にサポートしてほしいこと」をまとめて共有
  4. 自分の特徴を生かして「仲間をサポートできること」をまとめて共有

 

 

これら4項目の目的は、、、

  • 自分の資質から特徴を把握し、自身のあり方を見直す、再確認する
  • 仲間の強みを理解して、物事が円滑に進むようにする

このように、ストレングスファインダーの結果を発展させる、第一歩として行ってみたのです。

*この程度がハードルが低くて良いと思います。

 

1.自分の資質の「特徴」「欠点」「相性が良い資質」「向いている仕事」をまとめて共有

まずは、第一段階として、自分たちの資質を共有することから始めました。

やり方は下記のような特徴リストを作って自分の資質トップ5の特徴、欠点、相性がいい資質などを事前にまとめておき共有します。

 

*例えばこのようにまとめておき共有します。

資質 特徴 欠点 相性がいい資質 備考
自我 舞台の中央に立つのが好き 人の評価に依存する 目標志向 リーダーに向いている
自主性が強い 自己中心的 運命志向

 

自分のことを知ってもらう、相手のことを理解する、そのために必要なことで自分の言葉できちんと相手に伝えます。

 

2.相性が良い資質、相性が良い人についてグループワークで考える

自分たちの資質(特徴リスト)を共有したら、自分と相性が良い人、相性がよさそうな人同士を見つけてみます。

簡単に言いますと、特徴と欠点を生かしてくれるような関係性が築ける組み合わせです。全体を通して言えますが好きや嫌いなどの心情を挟まずに、自分のこと、相手のことを客観的に理解し認めて話し合うことを心がけました。

 

3.今後の自分の「目標」「やるべきこと」と「仲間にサポートしてほしいこと」をまとめて共有

今回のグループワークは仕事の同僚と行ったので、仕事に関する、目標、やるべきこと、仲間にサポートしてほしいことをまとめて共有しました。スムーズに話を進めるために、自分の特徴を生かした目標でなくてもOKとしてやってみました。

自分の目標や、やるべきことを仲間に打ち明けることで仲間はサポートしやすくなりますし、またお互いの特徴を把握しているので良い関係性を構築できることが望めます。また、自分の目標を「見直す」「見つける」きっかけにもなります。

 

 

4.自分の特徴を生かして「仲間をサポートできること」をまとめて共有

仲間の特徴と目標が分かったところで、自分の特徴を生かして仲間にサポートできることは何があるのか考えてみました。

これは資質の相性にも関わってきますが資質の特徴だけでなく、より具体的に目標ややるべきことが見えてくると自分が仲間に何ができるかも見えてくると思います。

ここができていれば、仕事で「えっ?」て思うことがあっても、イラっとしたりダメだと決めつけたりすることも少なくなることでしょう。

 

自分の資質の検証 まとめ

それでは、自分の「強み」の活用の第一段階としておこなった「自分の資質の検証」のポイントをまとめておきます。

 

  • 資質の共有で自分の再確認と仲間に自分のことを知ってもらい、相手のことを理解する
  • 自分と仲間の特徴を理解し特徴と欠点生かす相性を見つける
  • 自分の目標を決める
  • 自分の特徴を生かして、仲間にできることを考える

 

以上4つが大切なことだと思いました。

 

過去の成功パターンを振り返り、目標達成方法を探る

ストレングスファインダーの活用の第二段階として、過去の成功パターンを振り返り目標達成方法を探ることにしました。

自分の強み、特徴をしっかり理解した次のステップとして、自分だけの成功パターンを探ることにしたのです。

 

下記の4つの項目について4名でグループワークをおこないました。

  1. 過去を振り返り(子供の頃から現在まで)、「楽しかったこと」「熱中したこと」「達成したこと」をまとめる
  2. 自分の過去を分析する。「なぜやったのか」「何のためにやったのか」「誰とやったのか」「どんな時にやったのか」
  3. その成功体験はどのような資質(やり方)が組み合わさっていたのか?
  4. 自分の成功法則を今の自分に置き換えて、これからどうすべきか?

*事前に4項目をまとめておき、グループワークで共有してさらに深めることができます。仲間の目線で自分の成功パターンを見出す手助けをしてもらいます。

 

 

これら4項目の目的は、、、

  • 自分だけの目標達成方法を見出す

前回の第一段階では「自分の資質の検証」をおこない、仲間のことと自分のことを半々に考えてみましたが、今回は自分のことだけに限定して考えてみてその結果を仲間と共有して「これからどうすればよいのか?」を見出します。

 

1.過去を振り返り(子供の頃から現在まで)、「楽しかったこと」「熱中したこと」「達成したこと」をまとめる

まずは過去の振り返りから始めます。私は「今」や「未来」について考えることが多いのですが、実は過去に経験してきたこと(特に子供時代)には自分の本質が秘められているようで、それはどの心理的な手法でも取り入れられています。

 

私の場合ですと、

  • サッカーが好きで、攻めて得点を決めることが好きだった
  • 自然なかで遊ぶ、昆虫採集が好きだった
  • バイクで峠を攻めることが楽しくて熱中した
  • 海外で一人で大きなプロジェクトを成功させた

このようなことがありました。

 

2.自分の過去を分析する。「なぜやったのか」「何のためにやったのか」「誰とやったのか」「どんな時にやったのか」

過去の振り返りで、「楽しかったこと」「熱中したこと」「達成したこと」を出しましたが、次はそれについて「なぜやったのか」「何のためにやったのか」「誰とやったのか」「どんな時にやったのか」を考えます。

 

例えば

  • 一人でやっていることが多い
  • 誰かに認められたいから
  • 目標達成して達成感を味わいたい
  • 自分は「できるんだ」と自信をつけたかった

このような共通点がありました。

 

 

3.その成功体験はどのような資質(やり方)が組み合わさっていたのか?

では次に、過去の振り返りで見えてきたことに対して、自分の資質を紐づけしてみます。*資質は2つの組み合わせで考えると行動しやすい結果となります。

これにより、過去の楽しかったこと、成功したこと、などがどのような資質が関わっていたのかを見つけ出すことで、自分だけの成功パターンが見えてきます。

 

例えば

  • 【競争性 + 達成欲】 ・・・誰かより自分ができることが最大の喜び

私はこのように考えてみました。

 

4.自分の成功法則を今の自分に置き換えて、これからどうすべきか?

自分の成功パターンに必要な資質の組み合わせが分かったところで、その資質の組み合わせを生かしてこれからどうすべきか考えてみます。

 

例えば、、、

  • 何かで1番になる目標をたてる。目標は明確なほうが良い(競争性)
  • その目標は一人でチャレンジできること(過去の振り返りから得た特性)
  • 日々のやるべきことを決め、日々の達成感を感じながら続ける(達成欲)
  • 短い期間で定期的に誰かと比べられるといい(競争性、達成欲)

このようなことを当てはめて行動していけば、たいていのことは成功させられると思いました。

 

過去の成功パターンを振り返り、目標達成方法を探る まとめ

それでは、自分の「強み」の活用の第二段階としておこなった「過去の成功パターンを振り返り、目標達成方法を探る」のポイントをまとめておきます。

 

  • 過去の自分の行動から秘められた本質を見出す
  • 過去の自分に影響している資質の組み合わせを見つける
  • 自分の成功パターンに一番影響している資質を生かして行動する

 

以上3つが大切なことだと思いました。

 

まとめ

今回は、自分の強みを分析し伸ばす方法を紹介しました。トレーナーをつけて行った訳ではないので私のやり方が正しいのか?うまくいったのか?少し不安に感じるところですが、個人的には「やって良かった」と思っています。

仲間とグループワークすることは慣れていないと抵抗があるかもしれませんが、仲間と共有することで自分を再確認し、自分を認めることができると思います。自分自身を受け入れることができれば、これからどうすればよいか?、、、自ずと見えてくるのではないでしょうか。そのための方法として、記事が参考になればと思います。

 

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*今回のストレングスファインダーの活用について参考にしたもの

 

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以上です。

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