【作業/工事/ユーティリティ】

ゴムホースの切断には塩ビカッターを使用する/ホースカッターの代用

2020年6月24日

 

今回は「ゴムホースの切断には塩ビカッターを使用する/ホースカッターの代用」についての記事です。

ゴムホースは切断して使用することが多いと思いますが、綺麗に切断できなかったり、切断中に道具でケガをしてしまったりと、、、単純な作業の割にうまくできないことが多いと思ます。

綺麗にケガをせずに切断するためにはホースカッターを使用するのが一般的ですが、私の場合は塩ビカッターと呼ばれるパイプを切断する道具で切断しています。

そこで今回の記事では、ホースカッターではなく塩ビカッターで切断する方法について紹介しようと思います。

 

ゴムホースの切断には塩ビカッターを使用する

ゴムホースとは

ゴムホースとはゴム製の管のことで、気体や液体を運ぶものです。

ゴムホースは通常は複層構造になっており、大まかには外側、中間、内側の構造になっており、中間には補強のために「ワイヤー」「繊維」「布」などが組み込まれています。

 

引用抜粋:ブリヂストン 油圧ホースカタログ

 

ゴムホースの切断方法

ゴムホースは補強材(ワイヤー、繊維、布)の影響や、大きさによって綺麗に切断するのが難しいモノです。

例えば、身近なカッターでホースを切断する方法がありますが、実はこの方法は非常に危険です。

カッターでゴムホースを切断する場合、ホースが変形してなかなか刃が食い込まなかったり、ホースを折り曲げて刃を入れやすくしてもカッターが不安定で滑る可能性があります。私が知っている事例では、カッターで切断しようとして手が滑り、太ももを切傷し病院で縫合したケースがあります。

 

このように、ゴムホースの切断と言っても簡単そうで実は切りにくくケガのリスクがある作業なのです。

 

塩ビカッターで切断する

私がおすすめするゴムホースの切断方法は、塩ビカッターを使用する方法です。

 

塩ビカッターは塩ビパイプ(塩ビ配管)を切断する専用のカッターですが、塩ビを切断できるほどの強力なカッターなので容易に切断が可能です。

*ワイヤータイプを切断すると刃がかけたり切れ味が悪くなります。ワイヤー入りホースの切断にはこちらの記事を参考にしてください。 ⇒ 「ワイヤーロープやステンメッシュホースの切断方法/切断面のほつれ対策」

 

塩ビカッター

 

では、どのように切断するか動画で確認してみてください。

*撮影しながら片手で切断しているのでギコチナイですが、作業は簡単です。

切断動画

 

塩ビカッターで切断したゴムホースの切り口は綺麗です。

切断面

 

いかがでしょうか?簡単で、ケガのリスクもなく綺麗に切断できると思いませんか?

この塩ビカッターには数種類の大きさがあり、各社からラインナップされています。切断したいゴムホースのサイズに合わせた大きさの塩ビカッターを選定できます。

 

ゴムホース用のホースカッター

ゴムホース用のホースカッターが販売されていますが、実は私は使用したことがありません。

それは、塩ビカッターは塩ビパイプのカットとゴムホース切断の2WAYの使用方法ができるので、わざわざ専用のホースカッターを購入する必要はないだろうと言うこです。

ですから、今回は紹介することはできませんが、気になる方は購入してみてください。

 

まとめ

今回はゴムホースを安全に綺麗に切断する方法を紹介しました。カッターなどのリスクがある刃物で作業をおこなわないよう、道具を選定して作業をおこないましょう。参考にしてください。

 

*塩ビカッターの購入はこちらから

 

*ホースカッターの購入はこちらから

 

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以上です。

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